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モンブラン「1858」の新作第一弾は、氷河や雪山の得も言われぬブルーが白眉!

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モンブランの「1858」は山岳探検のスピリットに根ざしたプロダクトライン。1920~1930年代のミネルバの軍用クロノグラフからインスピレーションを得たデザインが大きな特徴です。

ミネルバは2007年よりモンブランの傘下となったスイス・ヴィルレの老舗マニュファクチュール。古くからの時計ファンには有名なクロノグラフの名手です。そして「1858」という名前はミネルバの前身である時計工房が設立された年である「1858年」にちなんだもの。

つまり「1858」はミネルバの歴史と伝統をそっくり受け継いだ、時計好きには堪らないコレクションであるわけです。

その「1858」の2020年の新作第1弾が登場。氷河や雪山の自然を表現したブルーがキーカラーとなったモデルたちです。

モンブラン 1858 スプリットセコンド クロノグラフ リミテッドエディション100

手巻き、チタンケース、ケース径38.4mm、アリゲーターストラップ、3気圧防水。世界限定100本。3万9500EUR(時価)
ミネルバの歴史的ミリタリーモノプッシャークロノグラフを再解釈したモデル。ダイヤルの中央に渦巻き型のタキメータースケール、内側のフランジにテレメータースケールを配した、独特のダイヤルが特徴です。

リュウズ同軸のモノプッシャークロノグラフであるのもオリジナルと同じで、さらに超複雑機構のラトラパンテ=スプリットセコンドにされているのが注目点。

そしてダイヤルが氷河や雪山の自然を表現したブルーに。伝統技法のグラン・フー・エナメル仕上げによる鮮やかなブルーの輝きと奥深いグラデーションが溜息の出るような美しさです。

モンブラン 1858 ジオスフェール

自動巻き、チタンケース、ケース径42mm、カーフストラップ、10気圧防水。63万7000円(税抜)

「ジオスフェール」は「1858」プロダクトラインのアイコンのひとつとなる重要なタイムピース。世界の各大陸の最高峰登頂を目指す登山家たちにとっての究極の目標である、世界7大陸最高峰登頂制覇に捧げるモデルです。

最大の特徴は、ダイヤル上下のドーム状の両半球によるワールドタイム機構。北半球は時計回りに、南半球は反時計回りに、それぞれ回転して世界主要24都市の時刻を瞬時に知ることが可能。9時位置にセカンドタイムゾーン表示、3時位置に日付表示も備えます。

そして今回の新作では、純白から濃青までの色彩が豊かな氷河や氷から着想を得た、ブルーとアイシーホワイトの冷涼感あるカラーリングが特徴。

このブルーのスフマートカーフストラップのほかに、チタン×SSブレスレットのモデルもラインナップ(67万1000円・税抜)。また、オプションとしてNATOストラップも用意されており、モンブランブティックまたはEブティックで購入することが可能です。

モンブラン 1858 オートマティック クロノグラフ

自動巻き、SSケース、ケース径42mm、カーフストラップ、10気圧防水。49万5000円(税抜)(9月発売予定)
1930年代のミネルバのモノプッシャークロノグラフにインスパイアされたモデル。カテドラル針、3時位置と9時位置のバイコンパックスカウンター、ドーム型風防など、ヴィンテージ感が満点です。

ダイヤルとストラップのほかに、新デザインの双方向回転ベゼルにもブルーをあしらっているのが注目点。このモデルにもオプションとしてNATOストラップが用意されており、モンブランブティックまたはEブティックで購入することが可能です。

モンブランコピー 代引き 1858 オートマティック

aaaaaa自動巻き、SSケース、ケース径40mm、カーフストラップ、10気圧防水。28万3000円(税抜)(9月発売予定)
「1858」プロダクトラインの最ベーシックモデル。シンプルですが「1858」のデザインコードのすべてを凝縮したような完璧なバランス感が素晴らしい。4つの方位を印した双方向回転ベゼルも注目点です。

そしてキーカラーのブルーが美しく魅力的。このモデルもオプションとしてNATOストラップが用意されており、モンブランブティックまたはEブティックで購入することが可能です。

【問い合わせ】
モンブラン コンタクトセンター
0120-39-4810
https://www.montblanc.com/ja-jp